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平成22年8月事業(通算第66回)の模様 (2010.08.08)

- テーマ:「福山大学に行こう!ロボットと遊ぼう!!」
- と き:平成22年8月8日(日)
- 場 所:福山大学工学部
8月事業の模様
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感想文
- 団員
- 今日のロボットせい作でロボットのしくみがわかりました。はんだづけがむずかしかったです。
- ロボットのおもちゃであそんだのがたのしかったです。
- きょう科学をしてロボットがむずかしかった。でもたのしかった。
- 今日、ロボットを作りました。すごくむずかしかったです。なんかいもやりなおしをしました。せんがぐちゃぐちゃにもなりました。でも、がんばってつくりました。たのしかったです。
- きょうろぼっとをつくりました。わからないとこもあったです。
- ぼくは、なつ休みのこうさくがつくれてよかったとおもいました。ロボットをつくりのはむずかしかったです。けど、なつ休みのこうさくがつくれてよかったです。ロボットをつくるにはぶひんがいっぱいいるということがわかりました。ロボットをつくるにはでんちが四ついることがわかりました。
- ロボットを作るのはむずかしいと思いました。ふくざつで、頭がこんがらがったりして、ロボットはおくがふかいなあと思いました。
- 今日のロボットはすごくむずかしかったけど、いろんなぶ品やいろんなどうぐをみれてうれしかったです。あといろんなことを知れてうれしかったです。
- 本当にすっごく難しいロボットを作って、勉強にもなったし協力してできた。
- ねじをまわすのにかたいところがあってたいへんだった。
- むずかしかったけどたのしかったです。なつやすみのいいおもいでになりました。
- 保護者
- 一年生には少し難しい作業もありましたが、ハンダなど体験できたのはよいことだったと思います。今後もこういった体験をさせていただければありがたいです。
- 手、足、頭のついたゴテゴテしたロボット然としたモノを想像していたが、先生から「炊飯器もロボットのひとつ」と言うことを聞いてびっくりした。が、しかし今の時代、プログラムがあり、色々とお仕事してもらって楽ができるのだなあと思うと、人間の技術もすばらしいものだなあと感心した。
夏休みのイベントの一つとして大変楽しみにしていたので親子で参加できてすごく楽しかったです。3時間も集中できる自分を発見して、また一つびっくりでした(笑) - 初めて目の前でロボットを見ました。話しかけると答えてくれ、ロボット工学のすばらしさを実感した一日でした。
実際、ロボットづくりを親子でして、ハンダづけは小学校以来でした。なかなか難しくほとんど主人に頼ってしまったんですけど・・・。良い体験をありがとうございました。 - 25年ぶりにハンダを使わせてもらいなつかしかった。ハンダを適量、回線に支障なく付けることが難しかったです。
子どもたちも2人非常によろこんでおりました。貴重な体験ができたと思います。 - ロボットの製作は大変でした。小一には少し難しかったようです。ロボットとの遊びは楽しかったようです。
- 今日のロボット製作はハンダづけが難しく、手順もいろいろ聞いて進めていきましたが、わからない事もあり説明(手順)の紙があってもよかったと思いました。
ちゃんと動いて安心しました。 - 小学生には少し難しい内容もありましたが、親が理解して説明しようと思います。プログラムについて少し理解できました。
- 車をつくる過程をほとんど子ども任せにしましたが、子どもが試行錯誤を繰り返しながらもほとんど一人で集中して作成してくれたので頼もしく思いました。
ロボットの見学では倒されたロボットが立ち上がることには感動しました。