ようこそ、日本宇宙少年団 福山南ローズスター分団の公式サイトへ。

201312report01

平成25年12月度事業(第106回)

バルーン型眼の模型作り
  • 開催日:平成25年12月15日(日)13:00~16:00
  • 場 所:旭公民館2F会議室
  • テーマ:「バルーン型眼の模型作りと、メガネや眼の働きについて調べる」
  • 会 費:200円/人
  • 持参するもの:YACパスポート、筆記用具、はさみ、セロテープ
     


 12月度事業の模様

58photo
〔通信状態によっては表示されるまでに数分間かかることがあります。〕


 感想文 (抜粋)

~分団員&オブザーバー~

  • 目めんたまのしくみがわかりました。
    あと、目のしくみもわかりました。
    ゴム手ぶくろにけしきがうつった時はびっくりしました。
  • きょうのイベントではとてもぼくたちの目のしくみについてべんきょうできました。
    またさんかします。
  • ぼくはきょうたのしかったです。
    めのこと、とつれんずのこと、すごくよくわかりました。
    めのしくみがわかりました。
  • きょうは目のもけいをつくりました。
    目はどうなっているのか、目のわるい人はどうしてめがねをつけるのかということを話してもらいました。
    目のもけいをじっさいにつくってみました。
    すごくたのしかったです。
  • めのもけいをつくるのがたのしかったです。
    グライダーのときはぜったいきます。
  • 目のしくみがわかりました。
    ゴム手ぶくろにけしきがきれいにうつりました。
    色もうつりました。
    わたしはこうゆうこともできるんだな~とおもいました。
  • 今日もけいの目をつくったけど、おもしろかった。
    特にふうけいを上下反対がおもしろい。
    合しゅくとかは春にやるべきだと思う。夏は暑く秋冬はさむいから。
  • 今日はゴム手ぶくろで目のもけいを作るのが楽しかったです。
    つぎもたのしい工作がしたいです。
    ありがとうございました。


~保護者の方

  • 来る車中、バルーンでの目の模型をどう作るのか想像で子ども達と話しをしましたが、まさか「ゴム手袋で?」と思わず、子ども達とまず第一声「すご~い」からはじまり、手袋に景色がうつった時は、また目が輝き、親子で楽しい一日でした。
    ありがとうございました。
  • 眼の科学大変面白くモケイも安くできて、皆様の努力に感謝します。
  • 視力の悪い息子に見え方について学ぶ機会になればと参加させて頂きました。
    しかし、本人は工作の方に夢中で講義の方は・・・でしたが、きちんと作成することが出来て楽しんでいた様子です。
    又、次回も参加したいと思います。
  • 今日の内容は先に頂いた案内の写真をみてもイメージがわかなかったのですが、焦点距離をきちんと測って、距離の2倍だとどうなるかなど、勉強してからの製作だったので非常に勉強になる工夫された模型だなと感心しました。
    今日はお休みした兄の方も家で作ってみます。
    ありがとうございました。
  • 眼の模型を作りながら簡単でわかりやすい説明していただいて、レンズの原理が子どもに伝わったようです。
    眼が悪くなってきているところなので、良いしげきになって眼を大切にする気持ちになってくれると良いと思いました。
    今日もありがとうございました。



トップページにもどる  前のページにもどる  ページの先頭へ戻る

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

ワキガで悩んだら